
いがらしみきお/著
石原書房
なんとこの本、パソコン情報誌に連載されていたエッセイが元なんだって。
1992年に書籍として発行され絶版になったものを復刊したそうな。
ぶっちゃけ、「パソコン情報誌」も「1992年」も自分には全く縁が無い要素。
たまたま読んだ雑誌BRUTUS、そしてPOPEYEでもこの本が紹介されていて、「そんなに面白いって言うなら?」と買ってみたってわけ。
もっと言うとこの作者「ぼのぼの」書いてる人だ……?
こんなに前情報がてんこ盛りな本なかなか無いね?
わ、わぁ……!写真と図が昭和っ……!内容は哲学、か?
タイトルにある「IMON」っていうのは、マシンのOS、TRONに対する人間のOSを提唱してるんだって。「いつでも、もっと、おもしろく、ないとなァ」という意味!
開始10ページでこれなんだから、面白いに決まってるね。
帯にも「やめるな!一生やれ!なんでもやれ!ほっといてくれ!」とある。
いいね。私もその2つを標榜したい。
ちなみに、上段に本文、下段に用語解説というスタイル。
パソコン情報誌らしく「OS」「TRON」「オタク」「クソゲー」なんかが解説されてて、おっもしろいんだこれが。(クソゲーってそんな昔からある言葉だったんだ!)
時々読み返したくなる一冊!
